Drobo FSは、1つの目的を念頭に置いて設計されました。それは、画期的なBeyondRAIDテクノロジーをファイル共有サービスと融合させた新しい体験を提供することです。プラグインしたその瞬間から、ホームオフィス、スモールオフィス環境(SOHO)に最適なファイルサーバーを利用/構築できます。
他のDroboストレージ製品と同様、Drobo FSは、従来のRAIDに付随する制限や欠点を解消します。Drobo FSを共有ネットワークに接続すれば、準備は完了です。BeyondRAID™と呼ぶこのテクノロジーは、ユーザーの皆様に安心を提供します。
ネットワークでデータ共有
Drobo FSはネットネットワークに直接接続できるため、データ共有が簡単になります。共有ネットワークのスイッチに差し込むだけで準備完了です。
オペレーティングシステム(OS)
Drobo FSは、Windows、Mac、UNIX/Linuxコンピュータ¹をサポートしています。どのオペレーティングシステムをご利用頂いても、ネットワークを介して迅速かつ簡単に接続できます。
ダウンタイムなしの迅速な容量拡張
ユーザーデータの容量増加に合わせて最小限の作業でストレージ容量を拡張できます。容量を追加するには、新しいハードディスクドライブを挿入する、もしくは、5つのドライブベイが全て埋まっている場合、最小容量のドライブをより大容量のドライブと交換します。
従来のRAIDシステムとは異なり、Drobo FSに搭載されたBeyondRAIDテクノロジーを利用することにより、さまざまなメーカー、容量、回転数のドライブを効果的に組み合わせることができます。これにより、ドライブの増設による継続的な拡張を実現します。Drobo FSなら、容量拡張は自動的かつ即時に対応し、データアクセスは常に維持されます。
ストレスフリーのドライブ冗長化
デュアルドライブ冗長化オプションを有効にすると、2台のハードディスクドライブの同時故障からデータを守ることができます。ワンクリックで設定は完了し、データアクセスを中断する必要はありません。ストレージ容量が不足するようであれば、オプションを無効にするだけでシングルドライブ冗長化に再び切り替えることができます。
自己修復機能
Drobo FSがハードディスクドライブの不良を検出すると、フロントパネルのLEDライトが赤く点滅し、Drobo Dashboard上でポップアップアラートが出現、さらに電子メールアラート通知といったさまざまな方法で警告し注意を促します。次に、Drobo FSは自己修復モードに入り不良セクターまたは不良ディスクに保存されていたデータを安全な状態に復旧します。十分な時間と空き容量があれば、すべてのライトがグリーンの点灯に戻り、Drobo FSはさらに別のハードディスク障害が発生してもそれに耐えることができます。これが、自己修復機能の力です。
アップルTime Machineとのシームレスな統合
Drobo FSは、アップル社のTime Machineに対し、シームレスなサポートを提供しており、ホームオフィス、SMBオフィスのMacユーザーに対し、ネットワークバックアップ環境を提供します。Drobo FSとTime Machineを利用する方法は、Drobo Dashboardソフトウェア内でボックスを1つクリックするだけと非常に簡単です。複雑なコマンドラインによる作業は必要ありません。
カスタマイズ可能なDrobo FS
DroboAppsを有効にすることで豊富なアプリケーションを無償で手にすることができます。DroboAppsは、お客様独自の要件に合うように、お持ちのDrobo FSをカスタマイズする自由を提供します。成長し続けるDroboApps²のライブラリーを利用することにより、メディア、ウェブ、その他のすばらしい機能をDrobo FSに追加できます。
¹ UNIX/Linuxクライアントは、CIFS/SMBを利用して接続できます。NFSおよびLinux Dashboardは、DroboApps²を経由して提供されます。詳しくは、www.drobo.com/droboappsを参照してください。
² DroboAppsは、コミュニティにより作成され、コミュニティによりサポートされているアプリケーション群です。
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